ワーク・ライフ・バランスランキング、日本は下から5番目
日本で働いていると、偉いおじさん達から、”若い頃はガムシャラに働いた”とか、”今日からお前は俺の兵隊だ”とか言われたことありますか。あと、”お、有給とるの?すごいね”。とか。私は言われたことあります。 一生懸命働いて国の経済のステータスや、GDPの数字をあげるより、人間らしくワークライフバランスの方が絶対大切! ここではOECD(経済開発協力機構)が公開しているワーク・ライフ・バランスランキングを […]
日本で働いていると、偉いおじさん達から、”若い頃はガムシャラに働いた”とか、”今日からお前は俺の兵隊だ”とか言われたことありますか。あと、”お、有給とるの?すごいね”。とか。私は言われたことあります。 一生懸命働いて国の経済のステータスや、GDPの数字をあげるより、人間らしくワークライフバランスの方が絶対大切! ここではOECD(経済開発協力機構)が公開しているワーク・ライフ・バランスランキングを […]
日系企業に就職したいけど、海外にいて卒業のタイミングが合わない!英語を活かした仕事がしたい!そんな学生たちにぴったりな就活メッセがあります。 それが、英語と日本語のバイリンガルを対象とした世界最大級のボストン・キャリアフォーラムです。
海外に超すみたーーーーい!でも、お金がない、英語力もないし、学力もない。 それでも、海外に住める方法があるんです。今回は、やる気さえあれば誰でも行ける嘘みたいだけど、実はしっかりした海外に行く方法を紹介します。結論から言うと、次の3つ。1、青年海外協力隊、2、オペアプログラム、そして3、海外治験とハンドキャリー。
海外の就職活動では英文履歴書と、カバーレター(モチベーションレター)が必要です。海外で就職活動をしている人たちからどうやって書くの!?書いて!?とよく言われます。ひとつ英文履歴書を作っておけば、いろいろなポジションに応募ができるので、私流の書き方を紹介させてもらいます。 何度も海外の会社から内定をもらった実績のある履歴書なので、参考になるはず。みなさんのお役に立てれれば幸いです。
ドイツでの家探しが終わり、住むところが見つかれば次は市役所での住民登録です。たくさんの人たちがインターネットで情報を公開していますが、すこし情報が古くなっています。ここでは、2016年度10月現在のベルリンでの住民登録の方法をご紹介します。(ちなみに2018年に引っ越しをしたのですが、引っ越しをする際は、また予約をして新しく住民登録をするだけでOKです。登録の解除して再登録なんてことはしません。ま […]
ドイツでの家探し、本当に大変です。とくにベルリンでは以前にもまして家賃も上がり、家がなさすぎて、絶望を感じるぐらいです。私もいろいろなサイトを参考に、ドイツで有名な物件紹介サイトWG-Gesucht やimmobilienscout24を通じて、メールを20通ぐらいドイツ語で送りましたが。返事すらありません。
就職活動をしている方や、海外で働きたいと考えている方の中には、本当に自分がしたいことはなんだろうか?と考えている人たちも多くいるんじゃないでしょうか。 海外にいってどうするの?とりあえず海外に行くことが目的になっていて海外に行けさえすれば、自分は救われる?笑 と思っていませんか。でも、とりあえず海外にいけたら自分はOKだ!っていう人、よく気持ちわかります。ただ、実は行ってみて、あれ、何やってるんだ […]
ヨーロッパで学生が就職活動をする時期をみなさんご存知ですか?ヨーロッパの大学では卒業が日本よりも難しいため、就職活動は基本的に大学を卒業したあとに開始します。もし日本の学生の方でも、ヨーロッパの学生と同じようにインターンシップや、技術力をつけていれば、現地の学生と同様に、海外で卒業後に就職活動を始めても仕事を見つけれるはずです。むしろ日本のルールに従って大学4年時や、大学院2年生の夏に既に内定が出 […]
ドイツでエンジニアとして内定が決まると次に必要なのはブルーカード。ただこの情報が全然ない。なんとなく採用される会社側からブルーカード申請する必要がありますねと言われたものの、何をどうすればいいんでしょうか。実は私は以前にドイツで働いてた時に一度申請したことがあるのに、もう忘れてしまっています。笑 そこでここではブルーカードの説明をするとともに、申請方法についてもすこしご紹介します。結論をまずいって […]
ドイツ人の働き方は効率的だったり、時間の使い方がうまいと言われています。昼休憩も短く45分間だったり、朝早く来て、夕方には帰るそんなイメージがあり、しかも夏と冬には長い休みをとって、日本よりも経済がいい!よく聞く話だと思います。なんで?と友人から聞かれるし、私自身も釈然としなかったのですが、最近、ちょっと気がづいてきました。それは休む制度が多いからこそなんではないかと。いや、ようするに別に勤勉に効 […]