ドイツのATMでスキミング被害にあったらする2つのこと。

ワーキングホリデーや、短期留学にドイツに来るときに、お世話になるのが国際キャッシュカード。ドイツでは仕事をしていなくて、日本からのお金だけで生活している場合は、ドイツで一番大切なカードといっても過言ではないはず。ここではドイツでのスキミング被害にあった場合にするべきことを紹介します。なぜ私が詳しいかというと、もちろん被害にあったから。涙 さて、結論から話をすると、銀行に電話してカードを止める。そして、警察に被害を知らせることです。詳しくはこちらから。

 

スキミング(Skimming)とは?

Wikipediaによると。

スキミング(英語: Skimming)とは、カード犯罪で多く使われる手口の一つで、磁気ストライプカードに書き込まれている情報を抜き出し、全く同じ情報を持つクローンカードを複製する犯罪である。 またカジノ経営において、売上を簿外化することで過少申告する脱税行為をスキミングと呼ぶことがある。

海外でATMを利用したりすると、気づかないうちにコピーされる可能性があります。しかもこの偽装を見つけるのが難しい。どこかに隠しカメラがあったり、カード読み取り口にスキャナーがついていたりします。これを見つけるのはまず無理なので、銀行内にあるATMを使うように心がけましょう。そもそも、ここのブログに来る人の大半は、すでにスキミングにあった人かもしれませんが。

1.国際キャッシュカードを止めよう!

カードの裏に銀行の電話番号が書いてあると思うので、そちらに電話をしてカードを止めるだけ。簡単ですね。この時に被害にあった状況をしっかり確認しておきましょう。何時何分にいくら引き出されたか。最後に自分で引き下ろしたのはいつかなど。これは後から警察に報告することになります。時間と金額をしっかりメモしておいてください。

2.警察に被害届を提出する

ここからは英語あるいはドイツ語での対応になります。ちょっと緊張しますね。そもそも被害届って英語でなに??と思われるかもしれませんが。警察でするべきことは、簡単です、事情説明です。2016年に私が警察に事情を説明に行った際には、何か特別なフォーマットがあるわけでもなく、カウンター越しに英語で話をしただけで終わりました。

聞かれたこと&持っていくといいもの

  1. パスポート(見せるだけでOK)
  2. 滞在している場所の住所を覚えておくこと(後日、確認書が届きます。)
  3. 電話番号(何かあとから質問があった際に、電話がかかってきます。)
  4. 被害にあったと思われるATMの場所
  5. お金を自分で下した時刻、被害にあった時刻と金額(できればWEB上のオンラインバンキングのページを印刷しておきましょう。)
  6. 銀行にすでに連絡したかどうか
  7. 銀行がスキミングだと確定したかどうか(これは調査に時間がかかると電話口でいわれたので、まだ調査中だそうですと答えました。)

私が行ったときには誰も並んでいなかったので、30分ぐらいで終えることができました。最後に被害届を受理した旨の確認書類がもらえるので、そこに書いてある番号をきちんとひかえておきましょう。もし保険ができようできる場合には必要になります。

さいごに

スキミングの対策方法を2つご紹介。1つは、銀行の中にあるATMを使うこと。そして、2つめはピンを打つときは必ず片方の手で隠してから打つことです。ぜひ試してみてください。これだけできっとかなりのスキミング被害から逃れるはずです。

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