英文履歴書の書き方はこの5つのコツを抑えよう!

海外の就職活動では英文履歴書と、カバーレター(モチベーションレター)が必要です。海外で就職活動をしている人たちからどうやって書くの!?書いて!?とよく言われます。ひとつ英文履歴書を作っておけば、いろいろなポジションに応募ができるので、私流の書き方を紹介させてもらいます。

何度も海外の会社から内定をもらった実績のある履歴書なので、参考になるはず。みなさんのお役に立てれれば幸いです。

1.英文履歴書のテンプレートを探そう!

いきなり英語の履歴書を書こうと思っていても、何から書いていいのか分からないとなりがち、そこで、”English Resume Template“といったキーワードで検索して、自分の好みにあった履歴書を見つけることをおすすめします。

アメリカでは、性別や写真は必要ない!と聞いたことがありますが、私はいつも、写真を載せるようにしています(ちなみにアメリカの仕事に応募したことはありません)。日本の写真屋さんの最近の技術力はイケイケ度が高まるので、他の国の人と比べて意外とプラスになるかも。

いろいろ国によって、履歴書のフォーマットが違うんじゃないの?と思われるかもしれませんが、どこも基本英語です。安心して英語のフォーマットで応募しましょう。どれだけドイツ語やフランス語で仕事内容が書いてあっても、かまわず英語で応募しましょう。もちろん小さい会社や、地域密着型の会社は例外ですが。

また、外国へ進出したての日本の会社や、海外で小さな営業所を設けているだけの場合、海外のポジションでも日本語の履歴書しか受け付けない所もあるので、外国で日系企業で働きたい場合には日本語履歴書も準備が必要です

探したけどいいのが見つからない。めんどくさいという方は、私の履歴書のテンプレートを使ってみてください。この下のリンクからダウンロードできます。

2.英語履歴書の構成

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英語の履歴書の構成はざっとこんな感じです。

  1. 住所・名前
  2. サマリー
  3. 職歴
  4. インターンシップ
  5. 学歴
  6. 趣味

また学歴や職歴は、新しい事が一番上になるように書いていきましょう!!趣味っていらないんじゃない?って思われてるかもしれませんが、人間味があっていいなーと思って私は入れました!自分のポートフォリオのリンクなどもここでのせています。私の場合は、作成したWEBサイトとか、少し仕事に関係のある内容だったり。また、旅行好きです。と書いて、どこの国でもやっていけます!ていうバイタリティをアピールする狙いもあったり。

3.サマリーを書く必要がある?

企業に応募し始めた最初の頃は、ぜんぜんサマリーを書いてませんでした。なぜかっていうとなくても、内定がもらえてたから。さらにいうと、誰にも指摘されずによく知らなかったから。笑

サマリーというのは、自分にどんなスキルがあって、私はこんなことができるからこのポジションにぴったりですよという売り文句です。でも、皆さんが入りたいような超大手の会社は、会社独自のリクルートページがあって、そこで色々と、かかされてしまうわけです。また、カバーレターや、応募するときのメールの本文にしっかり書いておけば、履歴書にあえて書いていなくてもOKです。

むしろ、人事の人の気持ちになってみると、一日にたくさんの応募メールがきて、いちいち履歴書を開きたいと思わないでしょう。だから、私はメールをする時にメール本文にテキストでサマリーを書いていました。

この方法は大手では通じないですが、中小企業だと役に立つと思います。結局見る人はですからね!じゃあ、なぜサマリーを履歴書に書くようになったかというと、一番は、人材紹介のエージェントを使うようになったからです。人材紹介会社を通して仕事を紹介してもらう場合は、カバーレターを書かないので、履歴書にサマリーがある方が相手の会社によく伝わります。

4.英文履歴書の書き方

すでに何社も働いたことがある人や、大学を卒業して随分経ってしまっている人は、大学の勉強内容をすっぱりとってしまいましょう。もちろん、新卒の方の場合は、卒論内容や、研究内容を箇条書きで書いていくと良いと思います。

英語の箇条書きって何? 履歴書英語の場合、主語をつけずに書き始めます。私は英語が得意なわけでもないので、見よう見まねで書いていきました。

大事なポイント1、簡単な考え方としたら、Ing 系ed系で文章を始めること。

  1. Creating automated testing software for library evaluation and execution of over 1,000,000 images; suggesting improvements of different use cases and detecting system failures using Visual Studio 2005 in C, C++ and bash.
  2. Testing software to identify and resolve problems, Preparing detailed test plans, acceptance criteria and test scenarios for each project.

もちろん英文で書いたあとにネイティブの人に英語を見てもらいました。私の場合は応募する会社をあえてアメリカとか、イギリスなどの、英語ネイティブではない国の会社に応募しているので、あまり問題になってないかもしれませんが。なるべく注意はしています。

大事なポイント2、大げさなぐらいに事実を書く

日本人の人は謙虚だったり、いや、そんなに自分できないです。となりがちです。

例えば、ピアノできるの?と友人に聞いたときに、いや私は全然って答えていた子が、アルバイト何してるのって聞いたら、ピアノ教えています、みたいな。はぁ?です。別にプロと比べなくていいんです!主観ではなく、客観的事実を書いていきましょう!

私の上の例では、C言語でテスト用のソフトウェアを作って、ライブラリをテストし、100万個の画像に対して実行してます!みたいな!データベースから100万個の画像をとってきてテストをしているのは事実ですし、ソフトウェアを開発しているのも本当です。

同じようなエンジニアの人がみたら、たいしたことないんじゃない?って思うかもしれませんが、まず最初に履歴書を見るのは人事部です。

エンジニアに関しては素人だろうし、他の専門職のことについても、分からないと思うので、できるだけ、数字を使ったり、分かりやすくキーとなる要素を書いていきましょう!

5.応募条件?なんだそれ?

応募するときの心構えを紹介。例えば企業の採用ページをみたり、募集条件をみたりすると、すごく興味のある仕事を見つけたとします。ただ条件欄に一言、営業経験3年以上、マネジメント経験5年以上と書いてあって、うーん、自分の履歴には、当てはまらない。マネジメント経験も3年しかない。しょうがない諦めよう。

ちょっと待ってください!

それは諦めてはいけません。例えば、こういう条件が必須!って書いてあったり特にエンジニア案件では、これとあれとそれと、とひたすら、必要な条件がむちゃくちゃ書いてあることがあります。すいません、そんな人いませんって。そういう時は、とりあえず応募してみてください。すでに履歴書は作ってあると思うので、それをPDF形式にして送るだけです。判断するのは自分ではなく企業です。大企業の場合は、そのポジションはマネジメントの経験がないとダメだけど、ジュニアのポジションが空いているからそれに応募してたら?となったりもします。それで運良く内定GETにつながるかもしれません!

やらずに諦めるのでなく、まずはやってみましょう!

さいごに

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海外で就職活動をするなんて難しい?全然そんなことありません。まずはやってみてください。英語力がないから応募できない、いや違います。英語力がないと思っているのは、あなた自信です。

他のサイトでもたくさん英語の履歴書の書き方は紹介されているので、ちょっとずついい履歴書を作成して、ためらわずにどんどん応募してみてください!

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